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包装容器の選び方

包装の3つの基本的役割

内容物の保護

包装容器の最も重要な役割は、中味をしっかりと保護することです。
工場で生産され、消費者の手に届くまで中味の品質を持続させ、おいしさを保つことが必要です。
流通過程での様々な圧力や衝撃、環境変化から内容物を保護できる包装材料を選ぶことが必要です。

取り扱いの利便性

近年は、購入者が商品を選ぶ際に、使用時の使いやすさに気を遣うことが多くなっているようです。
これには、容器のサイズや形状、キャップの使いやすさなどを考えて包装材料を選択する必要があります。
また、充填加工やラベル添付などの生産時の作業効率も包装材料を選ぶ際の重要なポイントです。

情報提供と販売促進

包装は商品の中身を守る容器としての機能の他、消費者が商品を選ぶための情報を伝えるメディアとしての要素も持っています。消費者に魅力的にうつるデザインが必要です。また、内容物の特徴を伝える説明や法律などで規定されている表示を記載するラベル面積が確保できるのかも重要な要素です。

適正な包装の基準

商業包装適正判断基準:昭和47年通産省・日本包装技術協会商業包装適正化推進委員会

  1. 内容物の保護、品質保全が適切であること
  2. 包装材料および容器が安全であること
  3. 内容量が適切であり、小売り単位として適切であること
  4. 内容品の表示、説明が適切であること
  5. 商品以外の空間容積が必要以上に大きくないこと(空間容積率15~20%)
  6. 包装費用が内容品に応じて適切であること(小売価格に対して包装経費15%以下)
  7. 省資源および廃棄物処理上適当であること

ご家庭での容器選びの豆知識

弁当容器を選ぶ際のポイント

弁当容器を選ぶ際のポイント
弁当容器を選ぶ際のポイント

色から選ぶ
弁当の中身が同じでも弁当容器の色や形によって、食材の色見や雰囲気が変わります。暖色系の色は欲をそそる効果もあるとされています。反対に、青色など寒色系の色は食欲を減退させてしまいますので、弁当容器には避けた方が無難です。

素材から選ぶ
プラスチック素材の容器は衝撃に比較的強く、一般的に耐久性があるものが多いのが特徴です。
PSP(発泡ポリスチレン)によって作られている製品は、耐熱温度が約80度という特徴がありますが、保湿性や成形性に優れているため、主に常温使用の容器として使用されています。素材ごとに特徴があり用途によって容器が変わります。